胸部心臓血管外科
|
|
|
|
|
|||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
休診 |
村上 |
休診 |
休診 |
市川 |
■胸部心臓血管外科のご案内
胸部心臓血管外科は、昭和39年開設、東海地方でも指折りの歴史を誇っています。
扱う疾患としては、小児の先天性心疾患から成人の心血管疾患、肺縦隔疾患と多岐に渡っていますが、最近は高年齢化とともに成人の比率が多くなっています。
成人手術の際は、糖尿病、高血圧等動脈硬化を起こしやすい疾患を併せ持つ場合が多く、術中に脳梗塞などの合併症を起こさないよう術前検査を充分に行い、その結果で最も治療効果が高く、最も手術侵襲の少ない方法を選択し、良い成績を収めています。
循環器科とは同じ病棟で循環器センターを形成し、毎週、症例検討会を行い、入院から退院まで総合的に患者さんの治療に当っています。
また、いつでも緊急対応出来るよう体制を整えています。
■胸部心臓血管外科の特性
冠動脈疾患
狭心症、心筋梗塞に対する冠動脈バイパス術は増加傾向にあり、年間40例程度行っています。
この手術は人工心肺を用いて、心臓を停止させて行っていましたが、最近では状態により手術侵襲の少ない、人工心肺を使わない手術を積極的に導入しています。
心臓弁膜症
大動脈弁、僧帽弁などの疾患に対する人工弁置換術は患者さんの弁を取り替えずに修復する弁形成術などを扱っています。
血管疾患
動脈瘤や動脈狭窄、閉塞に対する手術を扱っています。
また、下肢動脈の狭窄に対しては、カテーテル治療も行っています。
不整脈疾患
ペースメーカー植え込み術や、心房細動をなくすメイズ手術を行なっています。
肺縦隔疾患
肺癌、自然気胸に対して、胸腔鏡下の手術も行っています。
■担当医師紹介
心臓血管外科部長 |
心臓疾患 |
名古屋大学医学部臨床講師 |
心臓血管外科医長 |
心臓外科 |
日本救急医学会専門医 |
■診療実績
(1)主たる疾患別患者数
| 疾患名 | 患者数 | 疾患名 | 患者数 |
|---|---|---|---|
| 先天性心疾患 | 2 | 肺癌 | 12 |
| 後天性弁膜症 | 8 | 肺良性腫瘍 | 4 |
| 虚血性心疾患 | 23 | その他の肺腫瘍 | 0 |
| ペースメーカ | 58 | 縦隔腫瘍 | 2 |
血管疾患(シャント含む) |
120 | うち胸腺腫 | 0 |
| うち胸部大動脈瘤 | 2 | 胸壁疾患 | 0 |
| その他 | 3 | その他 | 20 |
| 患者総数(平成21年度) 261人 | |||





