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  • 手術看護認定看護師 仁枝 沙代子
  • 摂食・嚥下障害看護認定看護師 水野 充人
  • がん化学療法看護認定看護師 中野 寛子
  • 感染管理認定看護師 藤岡 江里
  • がん性疼痛看護認定看護師 山本 京子

手術看護認定看護師 仁枝 沙代子

認定看護師の仕事を教えてください

2015年に認定看護師の資格を取得したばかりで、まだまだこれからだと思っています。医師や先輩の意見を参考に、手術室がスタッフにとってより働きやすく、そしてやりがいのある職場になるよう努めていくことが、結果として患者さんの安全な看護に繋がっていくのではないかと考えています。そのためには、日々の一つひとつの手術・仕事に対し、真摯に取り組み、少しずつ改善点を考えていきたいと思っています。

看護学生に伝えたい!手術看護のやりがい!

手術室では患者さんとお話をする機会が少なく、新人看護師からは「手術室に看護はあるのか」と問われることもあります。しかし、手術室では麻酔下で自分の思いを訴えることのできない患者さんの立場にたって、私たち看護師がその代弁者となることや、モニタリングから現在の患者さんの状況を推察して行動しなければならない、とても高度な看護実践の場だと感じています。そういった点が難しい部分ではありますが、そのぶんやりがいもあります。
また、日々発展する手術技術を目の当たりにしながら、自分も日々成長していくことができる場であると感じています。

摂食・嚥下障害看護認定看護師 水野 充人

認定看護師の仕事を教えてください

「口から食べる幸せを支える」ことが私の役割です。具体的には、摂食嚥下スクリーニングテストを行い、患者さん個々に合わせた訓練メニューを考えたり、食べるための環境を整えるなど、病棟看護師や他職種のスタッフと協力して、できる限り口から食事がとれるようサポートしています。

この仕事のココがすばらしい!

食べられない状況から、私たちが関わっていくことで口から食べられるようになった患者さんとその家族の笑顔が見られた時、最高のやりがいを感じます。一緒に頑張ったスタッフと喜びを分かち合い、みんなが前進していく姿勢を見ることが、私自身が成長する糧となっています。近い将来、摂食嚥下障害看護チームを結成し、食べられない患者さんゼロを目指していきたいと思っています。

がん化学療法看護認定看護師 中野 寛子

抗がん剤治療について教えてください

抗がん剤治療というと、嘔吐や脱毛などの副作用を連想される患者さんも多いですが、現在では薬も進歩し、副作用が少なくて済むような抗がん薬(分子標的薬)も開発されています。薬の副作用は出現する時期や程度が決まっており、日常生活に合わせたセルフケア支援を行うことで、患者さん自身が必要な知識を得て、QOLを維持しながら治療を継続することができます。

今後の目標を聞かせてください!

外来化学療法室を開設してまだ日が浅いのですが、患者さんの要望を取り入れながら、よりリラックスして治療が受けられるような環境を整えていきたいと思います。また、今後は化学療法だけでなく生物学的製剤の治療も行うことができる環境を整えるとともに、看護師向けの勉強会を開催するなど、院内の知識・技術の向上を目指していきます。化学療法は多職種のスタッフが関わるため、患者さんがより良い医療が受けられるよう、チームのコミュニケーションを促進していきたいと考えています。

感染管理認定看護師 藤岡 江里

感染管理って何をするんですか?

医療関連感染の発生を防止し、患者さんが安心して療養できる環境を提供できるように活動しています。具体的には、スタッフ向けに勉強会を開催し、日常の感染防止技術を教えたり、感染制御チームの一員として医療関連感染の発生状況や抗菌薬が適正に使用されているか監視し、感染症発生時に迅速に対応できるようにしています。治療・療養されるすべての患者さんが、「名城病院で安心できた」と思われる病院になれるように、感染管理を充実させることが目標です。また、名城病院で働くすべての医療従事者が、安心して就業できる環境も目指していきたいと考えています。

仕事のやりがいはどんな時に感じますか?

院内で感染症が発生した際、さまざまな対策を試行錯誤した後、終息したときは「(病原微生物に)勝った!」という達成感でいっぱいになります。この達成感は私一人では成し得ません。感染制御チームが一丸となり、感染対策に取り組んだ結果だと思うと喜びが倍増します。この喜びが、私の活動する力の源です。

がん性疼痛看護認定看護師 山本 京子

がん性疼痛看護ってどんなことをするのですか?

がんの痛みがある患者さんに対して、主治医や病棟看護師と共に痛みが軽減する方法を考えて提供することが役割です。身体的な痛みだけではなく、精神的・社会的な痛みなどに対して傾聴し、必要に応じてMSWや薬剤師と連携し、さまざまな痛みが軽減するように努めています。痛みが原因で退院に不安を抱いていた患者さんの痛みが軽減し、不安なく退院できた時には少しでも力になれたと感じます。

今後の目標を教えてください

まずは退院指導をより充実させて、不安の少ない状態で退院してもらうこと。そして、退院後も外来受診時に話を聞いたりして関わりを継続させ、退院後の生活も支えていきたいと考えています。薬剤で痛みをコントロールするだけでなく、マッサージなどの技法や社会資源などの知識を身につけ、より幅広い不安に対応できるよう成長していきたいです。

病院説明会・インターンシップのご案内

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