プログラムの特長

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臨床研修プログラムの目的

1.
将来、幅広い視野と高度な技術を合わせ持った信頼される臨床医となるために必要な、知識、技能、態度を2年間に確実に習得すること。
2.
救急医療、地域連携医療等を経験することにより、まず、プライマリーケアに対応できるようにするとともに、カンファレンス・剖検等に積極的に参加することにより、将来、各科の専門医になるための配慮も行う。
3.
これからの医療のあり方を考えて、患者・家族との接遇、インフォームド・コンセント、医療倫理、職場における協調性などソフト面も重視した教育を心掛ける。

基本方針

都市型、中規模病院という性格を生かして、
一人当たりの経験数、指導密度を重視した研修医育成をめざす

1.研修医1人当たりの経験数の確保

  • ローテーション上で重複を避ける(科によっては1年次と2年次の重複も避ける)
  • 研修医受持(内科6ヶ月で約30名)
  • 研修医当直と救急部での各科救急の初期診療2ヶ月で救急疾患を経験
  • 精神科、三次救急は名古屋医療センターで行う

2.フィードバックを多く

  • 救急外来カンファレンス(毎週金曜日午前7:30~午前8:30)
      〜 仮説演繹法、EBMを身に付けることを重視 〜
  • 月2回セミナー・カンファ(各科カンファ・抄読会は別個)
  • 各科指導責任者(部長ないし部長以外)の明確化

3.プライマリーケア重視

  • 内科系6ヶ月(消化器内科、呼吸器内科、腎・糖尿病内科、循環器内科の基本4科)
  • 充実した麻酔科(可能な限り外科系は麻酔科の後)
  • 小児科は1年次と2年次の前後半で行う
  • 救急部は1ヶ月と0.5ヶ月の2期に分けて行う

4.自主性を育てる

  • 受持制の重視(研修医ー指導医)
  • 選択研修期間を多く(4ヶ月)
  • 研修医カンファレンス (毎週木曜日午前8:00~午前8:30)
  • 自主カンファレンス 週2回

5.CPC等各種レポート

  • CPCは年4回、症例呈示後、レポート作成
  • 症候、疾患・病態レポート( 研修達成目標にのっとって)

6.研修医当直

  • 指導医当直2名(循環器系、一般直)
  • 2年次研修医1名、1年次研修医1名
  • 研修医直は週1回程度
  • 専門科バックアップ体制あり

「もちろん経験を積むのは大切ですが、問題は数の多さそのものではないのです。
不完全な手術を100やるよりも、丁寧にすぐれた方法で教えてもらった手術を1例やった方がずっと値打ちがある。」

秋山洋、虎の門病院顧問

研修スケジュール(基本)

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